加圧スポーツ整体整骨

プロフィール

豊田成昭

加圧スポーツ整体整骨所 代表

整体整骨と加圧トレーニングにより、痛みを改善し、健康体に効果的に近づくことができるように指導・サポートする。

加圧スポーツ整体整骨所 代表 豊田 成昭

加圧スポーツ整体整骨所 代表 豊田 成昭(施術紹介)

【取材】痛みに悩むアスリートをサポートしたい


多くのアスリートは、パフォーマンスを向上させるために日々練習に励んでいる。
だが、いくら練習してもパフォーマンスが上がらないことに悩んだり、その悩みを解決しようと練習しすぎてオーバーワークになったりはしていないだろうか?
そして最も避けるべきは、オーバーワークの結果どこかに痛みを感じながらも、我慢してさらに練習を続けてしまうことだろう。
秋田県秋田市と東京都世田谷区で「加圧スポーツ整体整骨所」を開業している豊田成昭さんは「練習も大事だが、コンディションはもっと大事だ」と言う。
パフォーマンスを上げるためには、身体はどのような状態でなければならないのか。
詳しくお話をうかがった。

<取材・文=スポーツライター 佐伯 要>

加圧スポーツ整体整骨所
豊田 成昭

練習も大事だが、コンディションはもっと大事

――多くのアスリートは、日々パフォーマンスを向上させようと練習に励んでいると思います。
それでも、なかなか思うようにパフォーマンスが上がらなくて悩んでいる人も多いと思います。

そうですね、パフォーマンスを上げるためには、もちろん練習が必要です。
そして、それよりもっと大事なのがコンディションです。

もしコンディションが悪ければ、パフォーマンスが上がらないばかりか、ケガの原因にもなります。

――コンディションが良いというのは、どういう状態をいうのでしょうか?

体を、体軸(骨盤、脊柱)のズレが無い状態に整えることが大切です。
体は、足・足根骨―膝―股関節―骨盤―腰椎―胸椎―頚椎―頭蓋骨まで、全身のキネマティック・チェーン(連動連鎖機能)で動いています。
ですから体軸(骨盤、脊柱)がズレでいると、体をスムーズに動かすことができなくなります。

例えば、右肩が下がっている人は、右脚が短くなっています(特例として、側湾症の方は逆です)。
野球選手でいうと、この状態の右投手は、真っ直ぐに投げたつもりでも、ボールが右側に曲がってしまいます。
右打者なら、打球は三塁側方向へは打ちにくくなり、右方向へ飛んでしまうようになります。
また守備でも、自分の右側に来た打球は処理しづらくなります。

――練習不足などではなく、そもそも体軸が傾いていることでコントロールミスやエラーが起きるということですか。

そうですね。
この状態のままだと、練習によってうまくなるのは大変だと思います。

それだけでなく、体軸(骨盤、脊柱)のズレはケガの原因にもなります。
体は、ある筋肉が収縮し、もう片方の筋肉が伸展することで動きます。
体軸のバランスが正常であれば、筋肉もうまく連動して動きます。
ですが、バランスが崩れてしまうとうまく連動できなくなり、筋肉のどちらかだけが伸展したり収縮したりしてしまい、痛みの原因になるのです。

このように、体軸のズレからくる筋肉、じん帯、腱などの痛みがあると、アスリートが持っている本来のパフォーマンスを引き出すのは難しいでしょう。
アスリートはある程度の痛みなら我慢してしまいがちですが、インパクトの瞬間、例えば野球のバットでボールを打つ時のようなときには、痛みが出ないように無意識にブレーキをかけてしまうものです。
そういった状態で無理をして練習してもうまくはなりませんし、試合に出てもいい結果は出ないでしょう。

家は、いくら柱がしっかりしていても、土台がしっかりしていないと傾いてしまいますよね?
アスリートの場合、体軸(骨盤・脊柱)という土台がしっかりしていることが、大変重要だと思います。
そのしっかりした土台があり、その上に練習で技術を高めることがトップアスリートになるための近道なのではないでしょうか?

悩めるアスリートの方へ

――「加圧スポーツ整体整骨所」では、どのような施術をされているのでしょうか?

当加圧スポーツ整体整骨所では、ボディビルや柔道での経験豊富な実体験と、東洋医学や整体学の知識から様々な痛みの原因を探り、骨格矯正法という安心で安全な手技療法で体軸(骨盤、脊柱)のバランスを整え、自然治癒力を高めます。
また、整体整骨に加圧トレーニングを取入れることにより、筋強化・筋肥大となり、痛みも改善し、健康体に効果的に近づくことができるように指導・サポートしています。


骨格の歪みで、いろんなケガや病気が起こります。治すためにいろんな治療法や施術等ありますが、結局は骨・骨格そのものを矯正しないことには改善しません。
当所は1回の施術で矯正・改善させる技術を持っています。また、ケア・トレーニングもお教えします。

――加圧トレーニングとは、どのようなものでしょうか?

加圧トレーニングとは手や足の付け根を特殊なバンドで
巻いて圧迫し、軽い運動をするだけで成長ホルモンや
血管内皮成長因子など分泌が急増し、筋肉が短時間で
付いてくるというものです。
発明者の佐藤義昭氏が40年もの歳月をかけて研究・実績を
積み重ねて完成した、世界初の画期的なトレーニング方法です。

加圧トレーニングのポイント

point1
加圧ベルト以外のものを使用しない。
加圧ベルト以外のもので血流を制限するのはとても危険なことです。
絞められるものなら何でもいいということではありません。
point2
加圧ベルトを巻く位置は脚のつけ根と二の腕が最適。ただし、腕と脚に同時に巻いてはいけません。
point3
加圧ベルトは素肌に巻かないでください。
加圧ベルトを素肌に巻くと、人によっては肌がかぶれてしまうおそれもあります。
Tシャツやスパッツの上から巻くようにしましょう。
point4
加圧ベルトは締めすぎないでください。
より高い効果を得たいからと勝手に圧を強くするのは大変危険です。
資格認定を受けた加圧トレーニングインストラクターに圧を設定してもらいましょう。
(加圧トレーニング本部パンフレットより抜粋)

――なぜ、整体と加圧トレーニングをいっしょに行なうのですか?

例えば、自動車を運転していたとして、タイヤが轍(わだち)にはまったとします。
このとき、轍からタイヤを上げても、ハンドルをしっかり支えないと、また轍に落ちてしまいますよね? 
それと同じで、矯正により身体を整えても、骨を支える筋力が弱ければ、時間の経過とともに元に戻ってしまうことが往々にして見受けられます。
支える筋力がとても重要なので、加圧トレーニングで筋力を効果的に付けるわけです。

当所では整体の前後に加圧トレーニングをしてもらい、眠っている筋肉を働かせ、正しい骨の位置を身体に記憶させます。
また、生活習慣や間違ったトレーニングなどで何度も足を運ぶことにならないよう、それぞれに合った筋力アップの方法をお教えします。

――最後に、ケガや痛みに悩むアスリートへのメッセージをお願いします。

私は秋田高校で柔道をしていた頃にウェイトトレーニングの魅力にとりつかれ、東京農業大学に入学してから、自ら農友会ボディビル・パワーリフティング部を創部しました。

私自身、学生の頃にケガで大変悔しい思いをした経験がありまして、アスリートがケガで悩んでいると、当時の自分を思い出し、「何が何でも良くしてあげたい」という気持ちになるのです。
少しでもそんなアスリートの皆さんのお役に立つことができれば幸いです。

私たちは、スポーツトレーナーとして、国体やオリンピック強化選手の他、あらゆるスポーツ選手の運動能力アップと故障箇所の速やかな改善に取り組んでおります。
プロのスポーツ選手はともかく、アマチュア選手のほとんどは自分の身体のケアを100%満足いくまでは管理できていないと思います。
特に、ケガや痛みで練習ができないアスリートの方は、シーズンを棒に振ることになってしまいます。それはアスリートとして大きなマイナスですよね?
当所にはそんな悩みを持ったアスリートたちが多数訪れますが、施術後には練習に復帰できている人も多くいます。
私たちは普段の食事管理から精神的、肉体的な強化まで、多岐にわたる分野でアスリートの皆さんをサポートしておりますので、悩んでいる方はどうぞ一度ご相談下さい。

*加圧スポーツ整体整骨所のホームページは、こちら
http://www.kaatsuseitai.com/

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