スポーツ整体

プロフィール

片野 悟郎

整体Goo 医院長

ケガで悩むアスリートをサポートする東京都港区の「整体Goo」。プロ野球選手や挌闘家など多くの選手から支持されている。
整体Gooのホームページ  http://seitaigoo.com

整体Goo 医院長 片野 悟郎

【取材】痛みに悩む選手の現場復帰をサポートしたい


ケガで悩むアスリートにとって、一日でも早く復帰したいというのは切実な願いだろう。
そんな気持ちを理解してサポートしてくれるトレーナーは、選手にとって心強い味方だ。
スポーツ整体を得意とし、「私自身がケガで悩んだアスリートだったので、同じように悩んでいる選手が少しでも早く復帰できるようにサポートしたい」というスポーツトレーナーの片野悟郎さんにお話をうかがった。

<取材・構成=スポーツライター 佐伯 要>


整体Goo
片野 悟郎

ケガで悩む人を一人でも多く助けたい

――片野さんは野球をされていたそうですね。

はい。小学2年生から野球を始めました。
左投げなので、高校(東京実業)の途中までは投手だったのですが、投げすぎたこととフォーム自体も悪かったこともあって肩やヒジを痛めてしまいまして・・・・・・。
高校2年生からは打者に転向して一塁手で4番を打っていました。高校3年の夏は都大会でベスト4まで進出したのですが、そこで国士舘高にコールド負けしてしまいました。
その後、中央学院大に進学し、一塁手で5番とか6番を打っていました。

――ケガが理由で投手をあきらめるのは、未練が残りませんでしたか?

いえ、バッティングが好きだったので、「打者で行け」と言われて「それなら打ってやろう」と切り替えましたね。
今は肩やヒジの故障も癒えたので、軟式野球でまた投手をしています。

――大学卒業後はどんな道に進まれたのですか?

本格的な野球はいったんあきらめて一般企業に就職しましたが、野球は硬式野球のクラブチーム(リベンジ99)に所属して続けました。
実は、就職した年にやっぱり野球が忘れられず、メジャーリーグのトライアウトを受けたんですよ。「どれくらい通用するんだろう」「スカウトはどう評価してくれるのだろう」という気持ちでした。
結果ですか? 1次試験はパスしたんですが、2次試験でダメでした。

――片野さんがこの仕事を始めたきっかけを教えてください。

就職してから約1年後にその会社を退職したのですが、その時に「整体をやってみよう」と思って専門学校に通い、学びました。
自分もケガで悩んだ時期があったので、同じように悩んでいる人を一人でも多く治してあげたいと思ったんですね。
卒業後、最初はスポーツトレーナーの助手として高校や大学のチームをまわって経験を積みました。その頃は「早く自分の店を持ちたい」という気持ちでいっぱいでしたね。
そんなある時、衣川幸夫さん(育英高~大阪近鉄バファローズ~ヤクルトスワローズ・2003年引退)から、東京都足立区の軟式野球のチームに誘っていただいたんです。
そのチームのオーナーが山崎伸さんという方なのですが、開業資金を出してくださって、仕事を始めることができたんですね。
そして、そこで1年くらい仕事をさせてもらい、開業資金が貯まりはじめた頃、今度は伊藤博康さん(学法石川~東北福祉大~読売ジャイアンツ~ダイエーホークス・1997年引退)との出会いがありました。
ちょうど伊藤さんが実家の仙台に戻ることになり、港区芝浦で開業されていたお店をそのまま引き継がせていただく形で、今の治療院を開業することができたんです。
開業するときは、都心の高層ビルを見上げて「ここでどこまでやれるか、挑戦してやるぞ!」という思いでしたね。

人と人との縁に支えられている

――人と人のつながりといいますか、「縁」があったんですね。

本当にそうです。
山崎さんへの感謝は、言葉では言い表せませんね。世間ではなかなか信じてもらえないほどのことをしていただきましたから。
独立して港区芝浦に自分の治療院を出すことになったときも「頑張ってこいよ」とこころよく送り出してくださいました。
もちろん、伊藤さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
人と人のつながりは、とても重いと感じています。

――確かになかなか信じられないようなことですが、なぜ片野さんはそこまでしてもらえたのだとお考えですか?

う~ん、なぜでしょう。それは私がお聞きしたいくらいですけど(笑)。
やはり人間性を認めてもらえたということなのではないでしょうか。

――「整体Goo」では、どんな施術を行なわれるのですか?

スポーツ整体を得意としており、プロ野球選手や挌闘家、ミュージシャンやダンサーなどたくさんの方々にご支持を頂いております。整体はお子さんからお年寄りまで症状にあわせて安心の施術をいたします。
整体の流れとしましては、以下のようになります。

①頚椎矯正・・・自律神経、ホルモンバランス等を調整する。
②腰椎矯正・・・骨格を矯正し、足のずれを正す。
③骨盤と股関節の矯正・・・生理不順、ホルモンバランス、ダイエットに効果があり、足のむくみ、だるさ、血行障害を改善する
④上半身機能の矯正(姿勢矯正)・・・姿勢が正されることで、肩こり、柔軟性、に効果がある。
⑤上半身機能の矯正(肩甲骨まわりの姿勢矯正)・・・肩の稼動範囲を広げ、肩こり等に効果がある。

矯正終了後、パーソナルストレッチをして更に改善を促し、柔軟性を向上させます。
また「酸素カプセル」や「AIRNERGY+(エアナジー)」「AMI(アクティブマイナスイオン)」を組み合わせる事により、相乗効果をもたらすことが期待できます。

――「高酸素カプセル」、「エアナジー」、「アクティブマイナスイオン」について説明してください。

高酸素カプセルは、高気圧環境、高濃度酸素で身体により多くの酸素を取りくみ、細胞を活性化させます。
ダイエット、美肌、ヘルスケア、疲労・ケガの回復、リラックス&リフレッシュ作用が期待できます。
野球やサッカーの有名選手が短期間で奇跡的な復活を遂げたことで注目されましたが、患部の細胞に多くの酸素を供給することで新陳代謝を高めることができるのです。

AIRNERGY+はドイツ生まれの「吸うサプリメント」で、主に2つの働きがあります。

①活性酸素を大幅に除去・・・鼻腔から吸引すると肺胞から血管を通り全身へと数秒でいきわたり、体中の細胞や脂肪を錆びさせる(老化)活性酸素と結びつき、除去します 。
②体内に取り入れる酸素を最適化・・・酸素のエネルギーを高めることで、細胞自体が酸素を効率よく活用し、細胞レベルから機能を回復させます。

スポーツ選手の身体能力の向上と疲労回復、ダイエット(脂肪燃焼の効率化)、体内の酸化防止、腰痛・肩こり、脳細胞の活性(集中力の向上)などが期待できます。

AMI(アクティブ・マイナスイオン)とは、イオンを発生させる機械で、あらゆる種類の病気の治療に役立ち、お子様からシニアの方まで、どなたにもお使い頂けます。
イオンとは、電気を帯びた極めて小さな微粒子のことです。イオンには+の電気を帯びたプラスイオンと、-の電気を帯びたマイナスイオンがあり、空気中の窒素、酸素、炭酸ガス、水素などの元素は、それぞれプラスイオン、マイナスイオンの結びついた状態で漂っています。マイナスイオンは、空気の澄んだ森林や光源、岩に水が激しくぶつかり微細な水滴が飛び散る滝の近くに多く存在します。
森林や滝の近くのマイナスイオンの数は2000~3000個(空気1cc当り)ですが、AMIから発生するマイナスイオンの数は1870億個です。
また、AMIのマイナスイオンは皮膚から直接吸収されることが分かっています。
疲労した細胞はプラスに帯電していて、その一つの細胞の異常からさまざまな身体の不調が生じます。疲労したプラスの細胞は、正常になるためにマイナスイオンを欲しています。そのため、マイナスイオンを取り込むと、リラックスした爽快な気分となり、細胞レベルから身体を健康にすることができるのです。
①活性酸素毒から細胞を守る作用
②体内酵素反応促進作用
③細胞性免疫増作用
④自律神経調整作用
⑤創傷治療促進作用  
これらの作用により、細胞レベルから体調を整え、あらゆる体調不良に効果を発揮します。
   

来てくれた人の笑顔のために

――片野さんはどんなことを心がけて仕事をしておられるのですか?

開業してからも、たくさんの人との出会いがありました。
友達に気軽に来てもらえるサロンといいますか、友達がまたその友達を呼んでくれるんですね。
ですから、人とのつながり・ご縁は大事にしていますね。
心がけているのは、「9割がメンタル、1割が技術」だということです。
初診のお客さまに対しては、最初の1時間のうち20~30分、まず話を聞くことから始めます。
まず相手のことを知らないと、自分のことも信頼してもらえないですからね。
来てくださった人の目線に合わせながら、どこに一番悩んでいるのかを知り、その改善方法をプランニングします。
カウンセリングで痛みの原因がわかりますから、例えば骨盤のズレや姿勢が原因の場合は姿勢矯正を施します。
それと、痛みもそうですが、それに対するストレスを緩和してあげたいと思っています。
そのためには、話を聞くことですね。
お客さまが全部話し終わったあと、私がしゃべるようにしています。
やっぱり来てくださった人の笑顔が見たいですからね。笑顔を見ると、こちらもうれしくなりますよ。
苦痛から解放される手助けができたということは、人助けができたということですから。

そして、私自身もアスリートだったので、いつまでも選手目線を忘れないようにしたいですね。
ケガなどで悩んでいる選手たちの痛みをとってあげて、少しでも早く現場に復帰するサポートができればと思っています。

――開業されたときもそうですが、開業されてからもやはり「人と人とのつながり」を大事にされているんですね。

そうですね。
いつも人と人とのつながりを大事にしています。
実は今、私にも弟子がいます。その弟子にも独立・開業させてあげたいですね。
自分がいろいろな人にお世話になったので、今度は私の番だと思っています。
いろいろ教えていただくうちに気づいたのは、やはり野球と同じで精神力・忍耐力がないと仕事はできないということです。野球を通じて、「社会のキーマンになれ」と教えられたんですね。
その教えを受け継いでいきたいと思っています。

※整体Gooのホームページは、こちら
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